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株式会社コネクターズ

最初の6秒

2018/05/29 02:37:01

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ちょっと前、5/1発行のリフォーム産業新聞に、

「物件の購入は室内に入って6秒できまる!」

と、中古住宅の家具を貸してコーディネートするホームステージングジャパンの

クハルスキー・ルーカス社長が語る記事が出ていました。

だから、「6秒以内にいかに良く見せるかにこだわっている」と。

 

要は、一目惚れですよね。

人の場合は6秒もかからないかもしれませんが。

 

一時期流行った、「人は見た目が9割」という本。

この本が出たのは2005年ですが、それまでは「外見より中身が大切」

というのが一般常識だったように思います。

でも最近は、2年前に上梓された橘玲さんの

「言ってはいけないー残酷すぎる真実」で、

「美人とそうでない人の美貌格差は生涯で3600万円にもなる」なんていう紹介もあり、

「中身も大事だけど、実はルックスの方が大事」、というのが一般論になっていると感じます。

 

そうなってくると、中年男性は厳しいです。

髪が薄くなり、ぜい肉もつきやすく、筋力も落ち、顔の表情もたるみがち。

 

意識が低いと、最初の6秒で悪い印象を持たれ、

先に進まなくなってしまうこともありそうです。

 

数年前、鏡に映る自分の姿を見て、

「見た目の印象が悪いことで、機会を逃すなんてもったいなさすぎる!」

と思って調べ、実践し、効果があったなと、

感じた対策が2つありました。

 

まずは髪型。

年を重ねるごとに頭頂部が薄く、髪が細く、コシがなくなってきました。

朝はまだしも、時間の経過とともに頭頂部の髪の毛のボリュームがなくなって、

両サイドの耳の上あたりの毛髪のふくらみが目立つようになるんです。

この逆三角形のようなスタイルは、とってもおやじくさく見えてしまいます。

 

ではどうすればよいか?

対策は、散髪時にソフトモヒカンといわれる、両サイドを刈り上げて、
左右の角(かど)も落として、中央(トップ)を厚くするというもの。

そして、ワックスで髪の流れに逆らわないように中央部にボリュームをもたせる。

 

その成果は、というと、見違えるようによくなることはないのですが、

なんとか、鏡で自分の姿を凝視する勇気が持てるようになりました。

 

ワックスは髪に艶が出るのできちんとした印象になります。

年をとると、白髪の増加と共に髪の質感も確実に劣化します。

あんまり安いのだと、余計に薄く見てしまったりするので、スカルプDとか、
ちゃんと考えて作っているワックスの評判をチェックして選ぶのが良いですね。

 

次に表情。

表情は何といっても、口角を上げること。

これもあまりにも言い古されていますが、

意識しないと交番の前に貼ってある犯罪者のような顔になってしまうんです。

同窓会や家族写真で、普通にしているのに「なんでこんなに機嫌が悪いんだろう?」

と感じるほどに不愛想な顔。

 

そんな時に、あるアナウンサーの方が書いた本に、
口角を上げるトレーニングが紹介されていました。

歯をかみ合わせて、思いっきり口角を上げた状態(口をあけてやや上横に開く)

で1分間そのままにするという筋トレ。

 

もうすぐ1分という頃に、ほおあたりの筋肉がピクピクひきつってきます。

何日か繰り返すうちに、口角を上げた状態の表情の型ができるようになりました。

 

何が正解かがわからない場合は、

トム・クルーズや渡辺謙さんの口角の上がった表情を画像検索で確認すると、

口角を上げる印象の良さがわかると思います。

 

鏡に自分の顔を映して、口角を上げ、

どれくらい大げさに上げると印象が良いかをチェックし、実践します。

 

そこそこできるようになった、と感じた後に写真を撮ると、

しっかり笑っている自分がいました。

あ、成果が出た、と。

 

お客様のホームページを制作する際に、顔写真をサイトに載せるため、

社長をはじめ、スタッフの方の顔写真をとる機会があります。

多くの方(特に若い方)は、ありのままの笑顔が素敵ですから、問題ありません。

でも、10人に3人くらいは、ご本人は笑っているつもりでも、

笑っているように見えない方がいます。

「あれ、俺もそうかも?」と思われた方、ぜひ口角アップにチャレンジしてください。

 

繰り返しになりますが、第一印象でその後の営業機会が失われるなんて、

余りにももったいないですよね。

 

私の場合は、この二つの実戦で、引け目を感じることがなくなりました。

 

おちまさとさんが書いた本に、

「特別いいものを着る必要はないけど、引け目を感じるようなことがない程度の格好をしろ」

というようなお話がありました。

 

まさにそんな感じです。

 

なにかの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

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